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河津町といえば、河津桜
面積100k㎡ほどで人口も8千人(2008年1月)ほどの小さな町、静岡県河津町。
その河津町と聞いて真っ先にイメージするのは「河津桜」ではないでしょうか。
開花時期が2月初旬と早く、花の色が濃く大きな花びらが特徴の河津桜。また開花期間も約1ヶ月と長く、この8千人ほどの小さな町に、毎年延べ100万人の花見客が訪れるのです。
そもそも河津桜は、1955年に飯田勝美さんという人が、偶然発見した桜の苗を庭に植えたのがはじまり。その後、1966年から花が咲くようになり、木を増やしていくうちに今の河津町の顔となるまでになったのです。
緋寒桜と早咲き大島桜の自然交配種とされる、このさくらは、1974年に河津町に原木があることから「カワヅザクラ」と命名され、翌年、河津町の木に指定されました。
おすすめの観賞スポットは、やはり河津駅近辺の河口から河津川にそって3キロほど続く河津桜並木。この近くの不動産物件も、桜並木が見えるとあって人気です。今井浜温泉会場の桜並木は、今井浜海岸駅から国道を渡ってすぐのところにあり、約50mほどの短さですが、町内でも開花が早いので、いち早くさくらを楽しめます。もうひとつの観光名所、天城のループ橋下にある河津桜は開花がかなり遅く、川べりのお花見時期を逃してしまった人にはおすすめの場所です。
毎年2月10日から3月10日にかけて開催される河津桜まつり。夜にはライトアップされ、その紅色の花びらが一層輝き、観光客の目を楽しませてくれます。
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